setter/getterの使いどころ

今更な話題かもしれませんが、setter/getterについて。
setter/getterは以下のような感じで使えます。

package {
public class SetterGetter {
private var _strNew:String = "hoge";
public function SetterGetter() {}
public function get strNew():String {
return _strNew;
}
public function set strNew(str:String):void {
_strNew = str;
}
}
}

setter/getter関連の記事を読んでいると、「プロパティみたいに扱えるから便利」みたいなことを
よく目にします。確かに、見易くなります。

newHoge.strNew = "あいうえお";

さらに、値が変更されたことをトリガーにしてある処理を行う、みたいなことを簡単に実装できるので超嬉しく思ってます。
なので、監視したい変数は、getter/setterにガシガシ登録します。
FlexのChangeWatcherと同じ処理です。

検索してもこういった話題が見つからなかったので、投稿してみました。
みんなどういう感じに変数の監視をやっているんだろう??
Flex使ってる人が多いのかなぁ。。。